はいはい、ぐるじおぐるじお
2019-08-13T15:09:08+09:00
rakuiti06
てきとうな日記です
Excite Blog
天気の子 感想
http://gurujio.exblog.jp/30738376/
2019-08-13T15:09:00+09:00
2019-08-13T15:09:08+09:00
2019-08-13T15:09:08+09:00
rakuiti06
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まぁ正直なところこの映画の評価、自分の中ではあまり高く無い。
が、そもそも自分は新海作品についてはいつも大体50~60点ぐらいの評価なので特別今回が悪い評価というわけでは無いのですが、
今回はちょっと特別低く感じた具合です。
さて、今回特別自分の中で点数が低い原因ですが、世間的に言われている「オチ」が原因では無い。
そもそも今回はセカイ系の作品。セカイ系である以上終わり方に多少のシコリは残る物であり、逆に言えばそれがセカイ系の醍醐味だろうと自分は思っている。
だいたいセカイ系のオチといえば
①大切な人より世界を取るルート(ロウルート)
②世界より大切な人を取るルート(カオスルート)
③第三の選択肢を探すルート(ニュートラルルート)
の3つに大分されるもんである。
近年の話のトレンドで行くと③の話が多い傾向になると感じている。(当社比)
今回は②を取る話だったので、あまりセカイ系に慣れていない人達には賛否があったのかもしれない。
昔セカイ系が流行った時は、①が流行ると②の作品がカウンターのように出てくる。
②が流行れば①が出てくる・・・といったイタチごっこのような関係だった気もするなぁ・・・
閑話休題
というわけで、いわゆるセカイ系に対して拒否感の無い自分だが、評価がそこまで高くないポイントが別に2点ある。
・話のテンポが速すぎて見てるこっち側の気持ちがついて行かなかった
・話の本題がブレたように感じ取れた
この二つだ。
■話のテンポが速すぎて見てるこっち側の気持ちがついて行かなかった
これはタイトルそのままである。
なんせ二時間の映画なのでテンポがおそろしく速い。
セカイ系黄金ルートの
「主人公(それなりに悩みを持った)登場」→「ヒロインと運命的な出会い」→「ヒロインと育まれる特別な日々」→「世界の真実に気づく」→「世界とヒロインとの選択」→「ラスト」
この流れがすごい勢いで進む。最早ダイジェスト映像ではないかというぐらい。
これは個人的な思いなのだが、セカイ系の重要な場所は「ヒロインと育まれる特別な日々」をどれだけ丁寧描くかが重要と思っている。
ここを丁寧にする事で見ている側も感情の置き所が分かってくる。
分かってくると「世界とヒロインとの選択」の高揚感が変わる。
そうなると「ラスト」の選択肢がどちらであろうともカタルシスを味わえるのではないだろうか。
自分なんかは、ここをトントントンっと速足で進めすぎると「なんか劇中のキャラだけが盛り上がってるな」と感じてしまうのである。
これが自分の中で評価が高くなかった理由の一つである。
正直2クール・・・いや3クールぐらいのアニメだったらすごい良い出来になったのでは?と思っている。
■話の本題がブレたように感じ取れた
これはあくまで自分が感じ取った「話の本題」だが、これが最後まで気になってしまった。
この映画は、主人公がヒロインと「晴れ」を提供している日々が中盤の山場なのだが、この時の主人公の独白が『天気というのは不思議なもので晴れであれば人の心が明るくなる(要約)』的なセリフがあった。
これを聞いて、ああ今回の主題は「晴れという天気の重要性」である事を第一に置いたか、と思っていた。
しかし結局のところ主人公は最後ヒロインを取ったことにより世界(東京のみ?)から「晴れ」の概念は消えたのだ。
まぁ、主人公としては話を通して「晴れ」よりも「ヒロイン」を取るという気持ちに切り替わったのだろう。
それは良い。話を通じてキャラクターの心持が変化するのも物語の醍醐味である。(テンポ速すぎて変化のキッカケはよくわからんかったけど)
ただこれによって「晴れの重要性」を説いた中盤の意味が薄れた気がする。
ここを本題と思って見てしまった自分の落ち度かもしれんが、この辺の整理がつき難い話と感じ取ってしまった。
まぁ、これも結局テンポの速さに起因しているので「話のテンポが速すぎて見てるこっち側の気持ちがついて行かなかった」が根本の原因なのかな・・・
大きくは以上二点である。
細かいところをあげれば良いところ・悪いところはまだまだあるのですが、そういうのはガチンコ新海ファンの人達におまかせしましょう。
ただ悪い点だけあげて終わるというのも気分的にアレなので、今回の自分の評価アップポイント。
小栗旬の声優力、想像以上に高い。
今後渋いおっさん系の声優で仕事増やしていいと思うよ!!
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ROBOTICS;NOTES DaSH 感想
http://gurujio.exblog.jp/30485765/
2019-03-24T17:14:00+09:00
2019-03-24T17:14:04+09:00
2019-03-24T17:14:04+09:00
rakuiti06
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良かった所悪かった所の感想でも。
良いところも多いゲームだったけど、不満点が無いことも無いんだよね。
自分自身、科学シリーズではロボティクスノーツが一番好きなのでそこの所が露骨に出ている感想になるでしょうがそこはご了承を。
■良かった所
①各メンバーの個別ストーリーが素晴らしい。
今作は何よりもここだよね。
前作はあくまでカイの話。ひいていはカイとアキちゃんの話という部分が強かった。
その分纏まりの良い話ではあったのだが、他メンバーの深掘りがどうしてもできなかった部分がある。
その点を今回は今作はガッチリカバーしてくれましたね。
しかもどの話もデキが良かった。
シリアスにも寄りすぎず適度なギャグ配分も考えられていた。
こなちゃんルートは9割ギャグ寄りだったが、ガンつく1を動かしたことでイーブンとする。(偏見)
CGの差し込みどころも良かったね。
昴ルートの過去と現在の対比も良い演出でした。
個人的には綯さんルートが好きですね。
カイがちゃんと主人公していたし、カイのおそらく一番トラウマとなっていた出来事もちゃんと掘り下げてくれていた。
あれはハズレルートではなく一番入りやすいルートというだけなんだよ?(言い聞かせ)
②各キャラの3Dモデルが逸品
ロボノは通常時の立ち絵が一枚絵ではなく3Dモデルなのですが、今作はこの3Dモデルの作りがやたらと良くできていた。
3Dである事をいかして360℃の視点を活かし、アニメを見ているような演出で見ることができましたね。
むしろ前作でなぜこれができなかった・・・できなかった・・・・!!
勿論こういったADVゲーはCGの良さというのもあるので一概には言えないけど、今後はこういった演出面に力を入れるゲームも増えたら良いですね。
③ついポネタが面白い。
まぁ前作からだけど。面白よねこれ。更新されてないか画面転換ごとにいちいち見てしまう。
よく考えたら現実のTwitter見てる時の行動と変わらんなこれ。
そしてロボ部の面々はわりと日常的な連絡ははついポでやっているあたり、なんか妙に親近感が湧く。
良い所はこんな感じで。
まぁ基本ロボノだからね。ロボノの良さありきで今作の良さを語ってみました。
■悪かった所
①過去作のネタを引っ張りすぎている
まぁ正直な所今回ここが一番ひかっかった。
今作、ロボノの続編なので当然前作をやっているのは大前提となっている話作りとなっている。
これは当然だろう。
しかし今作のやり方はロボノでは無い作品を知っている事を前提として作られている。
シュタゲ・カオスヘッドの話を主軸に持ってくる話の展開。これは少々やりすぎではないだろうか。
今までも「科学シリーズ」として各作品の小ネタが散りばめられたいた事はある。
しかしこれは「分かる人には嬉しい」ぐらいのもんだった。わからない所でメインストーリーへの理解には関係が無い。
今作は知っていないと分からないのだ。例えわかっても面白さが伝わらないのである。
これは正直な所、読み手側に甘えすぎた作りではないかと思う。
ぶっちゃけた話今回メインはダル(シュタゲキャラ)であり、舞台装置は妄想具現化(カオスヘッドの主軸)である。
どちらかが分からん人、どちらかも分からん人には正直メインストーリが理解できない。
『ロボティクス・ノーツ』という冠で作品を出している以上、他作品を前提としたストーリー構築は正直下手くそであると個人的には思う。
搦手というより禁じ手に近い。
まぁ大人の事情込みで「ロボノじゃネームバリューが弱いから、パワーのあるシュタゲキャラをメインに据えました!!」と言われたらぐうの音も出
ない真実だと思うので反論のしようが無いですね。枕を涙で濡らします。(悔し泣き)
ただ逆に言えば、両方知っていれさえすればロボノキャラを中心に科学シリーズの話が収束している感じは面白かった。
もう少し上手いやり方があったのではないかと思う所が、今作の惜しい所かと思います。
②カイが常識人過ぎる
カイが成長してアクが抜けすぎたように思える。あまりに特徴が無い。
自分は科学シリーズは少々アクが強い主人公ぐらいの方が好きですね。
明らかに人間的に問題があるようなやつらが、巻き込まれた世界の危機に一念発揮する。
そういう所が熱い所でもあると思っている。
そういう意味でも綯様ルートのカイは良かったですね。
昔のカイらしい我儘な所が出ていたように思える。微妙に足を引っ張る所もカイらしいと言える。
世間的にアクの強い主人公はウケんのかなぁ。
トンデモ科学を題材にするようなゲームだし、多少アクが強いぐらいの方が面白いと思うんだけど。
以上が悪かった所だと感じた内容です。
まぁロボノが好きだからこそ出たイチャモンと言われたらそこまでなのだが・・・
あくまで個人の感想ですので。
■総合点
90点
まぁ引っかかった所があるといえどもやっぱ抜群に面白かったのでね!
これぐらいの点数は叩き出せます!!
まぁ自分はカオスヘッドもシュタゲもやってるプレイヤーなのでストーリーは全部理解できたしね(ハナホジー)
チュウタネロボ部は今作でガッツリと「科学シリーズ」のメインストーリーに絡んだので今後も登場が期待できるのも良い。
いや、別にロボノの続編をさらに作ってくれてもいいんですよ?ほんとうに。
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SummerPokettu 感想&考察 3回目
http://gurujio.exblog.jp/29947962/
2018-07-22T16:15:00+09:00
2018-07-22T16:15:45+09:00
2018-07-22T16:15:45+09:00
rakuiti06
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基本蝶の話だけをして終わってしまった蒼ルート感想。
次はこのキャラの話をしよう。
【紬ルート】
真の意味で自分探しをしている少女。
擬人化ヒロイン紬・ヴェンダースだ。
シナリオとしては、蒼と同ジャンルの割とまっとうなギャルゲーっぽいシナリオ。
しかしこちらはどちらかと言えば甘い青春の感じが詰まっている。
もうおっさんとなる自分では体中の血液が砂糖水になるんじゃないかというぐらいの甘さだった。
しかしラストは紬の親友である静久の存在も相まってなかなか素晴らしい終劇となった。
個別ルートの中では一番長い気もするが、良いシナリオだったのは間違いないだろう。
最後はもしろ静久の行動で感動してまう話だった。
ちなみにこの静久さん。
なんとなくこの人を彷彿とさせたのは自分だけだろうか。
ここからが考察タイム。
基本根幹のストーリーにはあまり関わらない紬ルートだけど、ハッキリとしていない事が2つある。
一つは神隠しの考え方。
もう一つは紬が姿を見せなくなった事について。
まず神隠しについて。
神隠しは紬(真)が行方不明になったという話。
神隠しにあった紬(真)は、灯台の中を今でも出れずに彷徨っている。
彷徨っている理由としては自分の取った行動の後悔によるものだった。
そして、灯台の無限ループにハイリが入り込んでしまった時、ハイリが見たのは蝶の集まる大木がそびえ立つあの平原だった。
どうも神隠しには蝶の存在が絡んでるように思えて仕方ない。
もしかしたら無限ループ=「過去に囚われた籠」と似た現象なのかもしれない。
籠の中に張り込んだしろはもあれは無限ループをしているようなもんだった。
紬(真)さんは鳴瀬の女性では無いので、実際に過去に囚われていたわけではないんだろうけど、蝶との関連性を考えるとありえない話でないかもしれない。
しかし考えれば考える程、あの蝶ってろくでも無いもののように思えてきたな。
次に紬の姿を見せる条件。
紬は最後の最後には自分のやりたい事を見つけた事により元の姿に戻ってしまう。
ただ、その前からちょくちょくと姿を見せない事件が起こっていた。
おそらく紬が姿を見せるのは蝶が活性化する夏の間だけあのは間違いない。
あれはそういう奇跡みたいなもんなんだろう。
しかし夏休みの途中から姿が消える事があった。あの姿を見せる能力はパッシブなスキルでは無いのだろうか?
これに関してはいまだピンとくる答えが見えていない。
しいていうなら自分のやりたい事が見えてきたタイミングだったので、存在が希薄になっていたのだろうか。
このあたりはもう一周やり直したほうがいいのかもしれない。
甘さにやられすぎて頭が回っていなかった所もあるし。
今回はここまで。
結局今回も蝶の話をする事になってしまった。
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SummerPokettu 感想&考察 2回目
http://gurujio.exblog.jp/29944970/
2018-07-21T01:24:00+09:00
2018-07-21T01:24:01+09:00
2018-07-21T01:24:01+09:00
rakuiti06
未分類
という事で個別ルートの話をしていきたい。
まずはこのキャラから話をしよう。
【蒼ルート】
変態の娘である。
失礼口が滑った。いい直そう。
限りなく変態に近い娘である。
いや、だって全年齢対応のゲームでいきなり野外でおっぱじめるような描写がある娘さんですよ・・・
思春期という一言では超えれない何かがこの娘にはある・・・・!!
しかし島モン戦闘で登場時の称号が「姫騎士」なのはちょっと面白い。
上記にある通り、キャラクター性はPCゲーム向けのキャラ。
ストーリーもKeyお得意の双子ストーリーだった。
双子の絆が丁寧に描かれた良いストーリーだが、個人的にはそこまで跳ねたルートでは無かった。
しかしそれでもこのルートを一番に語りたいのは、このルートがサマポケというゲームの根幹になる世界観説明ルートだからだ。
導入編と言っても言いかもしれない。
そして、その上でこのルートから話をしていきたい。
このルートで一番最重要になるのは「七影蝶」。そしてこの七影蝶こそがサマポケの根幹である。
しかしこの七影蝶、根幹の割にはいまいち理解できていない謎が多い。
まず基本は死んだ人の記憶を持った蝶である。
そして基本はこの世に未練がある人の思念が蝶になっている。
しかし先に後々の話になるんだけど、どうもしろは母は自ら蝶になったような話となっている。
ここが難しい。しかも未練を残してこの世をさったような感じでも無いんですよね。
どちらかというとしろはの為に蝶になったのか・・・
いや、蝶になるの前に母親も過去に戻ったのか・・・
閑話休題。
この辺はしろはルートを語るときにもう少し詳しく考えよう。
とにかくこのルートは蝶の説明をしてくれるルートである。
一番始めにプレイするとすんなりとこのゲームの世界観に取っ付ける。
まぁ蝶の記憶を見るイベントが他のルートと絡んでいるので、最後にやるというのも一興かもしれないが。
そしてこの物語の最後には蒼は蝶になる。
姉を助けた末の結末であるが、今思えばこれは本編中深くは語れなかった「七影蝶になる」という手段の一つだったのだろうか。
またしろは母の話に戻るが、しろは母は明確な意思を持って七影蝶になったように思える。
少なくとも未練があってあの姿になったとは思いにくい。
そうなると蝶に触れ続ける事が島の伝説として残っている手段なのかもしれない。
蒼ルートの話というよりは蝶の考察に終始してしまったが、とりあえず今回はここまでとしよう。
個人的には蒼はメインルート時より、しろはルートやALKAルートの時のように良き友人でいてくれている時の方が良いキャラに思えてくる。
このような異性の友人には憧れるよね。
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SummerPokettu 感想&考察 1回目
http://gurujio.exblog.jp/29939312/
2018-07-18T01:08:00+09:00
2018-07-18T01:08:45+09:00
2018-07-18T01:08:45+09:00
rakuiti06
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あまりに感動した。
久しぶりにKey作品の底力を見た。
この感動を何かにぶつけたいので感想と考察をとにかく書きなぐる事にする。
誰かに読ませるというよりは自分の思いをぶちまけているだけなので、もはやプレイしている人にすらよくわからん文章になっているかもしれないがあまり気にしないでほしい。
【全体感想】
Keyの描く親子の完成形を感じたストーリーだった。
確かにCLANNADと違って世代を渡った親子の絆までは描けていなかったかもしれない。
しかし、一つの親子の繋がりの深さを描いた話としてはこちらに軍配があがるのでは無いだろうか。
親から子への絆だけでなく、子から親への絆も深く描かれた話だった。
うみちゃんの母への愛はそれはもう7つの海を超える物である。
感動しか無い。
夏という季節の描写も良かった。
夏の言葉だけでは表現しにくい、一種の不思議さまであるあの雰囲気がを出すのがなんとも上手い作品だった。
このゲームの話は決して純粋なハッピーエンドでは無い。
色々乗り越えた上でのある種の喪失感もあるような話である。
しかし「眩しさだけは忘れなかった」。この一言は、夏を題材にしたからこそ光る一言ではないだろうか。
感動しか無い(二回目)
ゲームのタイトルにもなっている「ポケット」の使い方はとくかく逸品だった。
今回の話のもう一つの主題としては『籠』がある。
この籠はストーリー上は決して良い意味では使われてはないかった。
楽しい思い出に囚われた先の無さを暗示するような意味で使われたように感じる。
しかし最後には籠をポケットと表現した事で、囚われるものから、ふと思い出す宝物へと印象を変えたように感じる。
この言葉遊びには、一人の読書家として素直にすごいと思った。
感動しか無い(三回目)
【いまだ整理のついていない話】
あまりに面白くて一気に最後までプレイしてしまったが、いまだ理解のできていない部分は結構ある。
何より過去の話が入り乱れてくるとどうも理解できない所がある。
そして何より鏡子さんの存在は本当に謎のままとなった。
籠の事を理解できている傍観者のようだったけど、その理屈がわからない。
これはしろは母との関係性をちゃんと整理しないと答えが見えないように思える。
とりあえず明日から1キャラごとに掘り下げた感想と考察を書こうと思うので、その中で自分の中の疑問点をはっきりさせて回答を考察していこうと思う。
とりあえず今日はここまで。
次はしろは以外の個別ルートの話をしていこうと思う。
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やっぱ電撃面白いよ
http://gurujio.exblog.jp/24325420/
2015-08-03T02:38:09+09:00
2015-08-03T02:38:29+09:00
2015-08-03T02:38:29+09:00
rakuiti06
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この土日で1500円ぐらいぶちこんでプレイした所、色々変更点がわかってきた。
わかってきたことや、今後調べないと行けないことも含めて明日からちょっとずつここに書いていこうかな。
とりあえず今1つだけ言えることは、静ちゃんはマジで強くなったな。見違えたよ。
でも今作クウェンサーの方が面白い気がしてるんだ・・・・
色々触りながらメインを決めていこう。
今日の記事
スーパーで買った天ぷらを復活させるワザ
フライパン使うかな。
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くっそ暑かったらしいけどね
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2015-07-27T01:59:51+09:00
2015-07-27T01:59:50+09:00
2015-07-27T01:59:50+09:00
rakuiti06
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Twitterやらなんやらで色々上がっている写真見たけどやっぱ現地行きたいな。
1回行ったのっていつだったかな・・・・2年前だっけ?
次行った時は、声優のイベントとかもゆっくりと聞ける形でスケジュールして行きたいもんだ。
写真見てる中で一番笑えたのはスト2負け顔コレクションですかね。
ブランカのできが素晴らしい。
逆はケンはもう少し顔が腫れ上がってても良かったのはではなかろうか。
とりあえず次の開催は大型の連休にかぶるようにして欲しいと願っておこう。
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こいつはすごいぞ!クトゥルフにドラゴン、スイカ彫刻ここに極まり
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なんでや!!
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2015-07-21T01:56:41+09:00
2015-07-21T01:56:37+09:00
2015-07-21T01:56:37+09:00
rakuiti06
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もう今日は寝る・・・・!!(血涙)
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ビキニアーマーとかいう意味不明の防具wwwww
議論盛り上がり過ぎで草不可避]]>
おっさんホイホイマンガ
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2015-07-13T01:43:31+09:00
2015-07-13T01:43:26+09:00
2015-07-13T01:43:26+09:00
rakuiti06
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駄菓子をネタに、意味もなくテンション高いギャグをくり広げるマンガである。
これがまた面白い。
なんとなく直感で購入したのだけど、当たりを引けたので嬉しいね。
作中では、
・ヤッターめん
・フエラムネ
・ポテトフライ
など定番の懐かしさ抜群の物も当然出てくるのだが、
・セブンネオン
・さくらだいこん
・面白ボーイ
などあまり記憶に無い初めて見るような駄菓子も色々出てきてたね。
これは僕が駄菓子に関する知識が浅いせいなのだろうか・・・知ってる人は挙手。
個人的には駄菓子といえばタラタラしてんじゃねーよが好きだったね。
そしてたまに奮発して兵六餅。
兵六餅は100円以上もした高級駄菓子。子供ながらに「3日はこれ食って生きていこう」と思ってたわ。
なお周りの人間には評判は悪かった模様。
なぜだ!!駄菓子ながら簡易的に和菓子を楽しめるすぐれものなのに!!
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お前誰だ!? 「ストリートファイターV」にケン参戦決定もデザイン変わりすぎでユーザー困惑
いつまでもリュウのコンパチではいられなかったんだな。]]>
ドカコックは電子書籍で買おうかな・・・
http://gurujio.exblog.jp/24216964/
2015-07-06T01:57:35+09:00
2015-07-06T01:57:30+09:00
2015-07-06T01:57:30+09:00
rakuiti06
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支給日確認してなかったけど7月頭には入ってたんだな。
特に購入する物を考えていたわけではなかったけど、手元にあると何か欲しくなる。
とりあえず電子書籍を漁るだけ漁って購入するか!!
電子書籍も最近はだいぶ数も増えてきて、値段も安くなってるから良い感じじゃね。
だからと言って紙媒体の本が衰退してるわけでもないし。
読書家にとっては良い状況になってきてるよ。
もっと・・・・もっと安くなんるんだ!!
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【画像あり】なんJ旅館のやる気無いゲーセン大好き部
こういう所でやるシューティングゲームがおもろいんだよ]]>
暗夜購入=ホモの風潮やめーや
http://gurujio.exblog.jp/24191472/
2015-06-29T23:53:08+09:00
2015-06-29T23:53:03+09:00
2015-06-29T23:53:03+09:00
rakuiti06
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て、わけで今から更新。
3DSのFEifを購入しました。
レベル上げ等ができない暗夜王国編の方を。
「FEでレベル上げなどゆとりすぎる。男は黙ってクラシックスタイルで暗夜。」
と、思って購入したのだけど、よくよく考えたらフリーバトルでレベル上げできる方が長時間プレイできるから、値段同じソフトという事を考えると百夜バージョンの方が得なような気がしてきた。
畜生!!だまされた!!(騙してない)
まぁ、2000円の追加購入で百夜バージョンもプレイできるみたいなんですけどね。
両方気になるので多分買うことになるだろう。
後、FEifは同性婚が可能になったようですね。
百夜では女性同士。暗夜では男同士の結婚が可能になったとか。
暗夜から漂う薔薇の臭い・・・・!!!
逆に百夜はユリの花園か。
任天堂側としては同性愛者の方にも考慮しての事らしいですね。
最近はゲーム1つ作るのにもいろんな方面の事を考慮して作らないといけないから大変なもんだな。
今日の記事
きのこの山よりたけのこの里のほうがおいしいことが科学的に証明される きのこ完全敗北が確定へ
敗北を知りたい]]>
ラブライブ映画感想 2回目 【ネタバレ注意】
http://gurujio.exblog.jp/24162899/
2015-06-22T02:40:28+09:00
2015-06-22T02:40:23+09:00
2015-06-22T02:40:23+09:00
rakuiti06
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2回目という事で細かいところを色々見てきましたよ。
て、わけで気づいた事やなんかどうでもいい事の感想を今週も。
今日も多大なネタバレが含むので注意。
てか、これいつまでネタバレ警戒するべきなんですかね。
BD出るまで?遠すぎない?
・冒頭 ほのかの水たまりジャンプの時
ほのかのジャンプが成功時にバックで流れてた曲はSUNNY DAY SONG(スクールアイドル全員で歌った曲)が流れてた。
一応冒頭とラストをアレで繋いだという事だと思う。
・ニューヨークのホテルで着てたパジャマ
あれ、スクフェスのパジャマ編で着てたパジャマでしたね。
全員覚えてたわけじゃないけど、少なくともURになったことぱなは間違い無いはず。
・SUNNY DAY SONGで出てきたママライブ
西木野母・親鳥はTVの時からもちろん登場してたけど、SUNNY DAY SONG中にりんぱなの母親が一瞬だけ登場してた。
これ流石に一瞬過ぎて1回目じゃ誰の親かさっぱりわからなかったんだよね。
たぶんりんぱな母で間違い無い。
・僕たちはひとつの光
EDとして流れた曲。
歌詞に一人一人の名前が入っているのだが、どう考えてもエリーチカだけは強引すぎたと思わざるをえない。
・園田さん
改めて見ても終始ギャグキャラしてたイメージしか出てこない。
・本編開始前の映画館での注意
先週はプランタンだったけど今週からBiBiになってた。
しかしエリーチカがキャラ崩れすぎて最早エリーチカというよりただの南條さんだった。
この現象・・・トラブルバスターズと同じ・・・・!!!
なんか色々考えながら見てたような気もするんけど、とりあえずこんな所で!!
後半は小ネタの紹介でもなんでもなかったな。
今日の記事
秋田では「なます」と言って、正月食べるんだけど、この料理は全国展開してるの?
なますって「なます切り」のなます?]]>
ラブライブ映画感想【ネタバレ注意】
http://gurujio.exblog.jp/24136974/
2015-06-15T02:23:39+09:00
2015-06-15T02:23:34+09:00
2015-06-15T02:23:34+09:00
rakuiti06
未分類
色々と感想言いたいのですが、Twitterで言うとネタバレすぎてフルボッコされるのでこっちで書こうと思う。
しかし、ラブライバーはマナーが悪いと言われながらも大半の人間がわざわざネタバレ用アカウントを作成して見てない人のための配慮をしているところを見ると、優しい世界だなと思わざるをえない。
以下、ネタバレ注意
【全体の感想】
閉めましたね。綺麗に。ミューズを中心としたラブライブを。
中途半端に次があるような形にせず、ここまで綺麗に閉めたのは素晴らしいと思いました。
やはりラブライブは部活物の側面があるので、学生特有の一瞬の輝きが面白さにつながっているんだな。
まぁ全体的にいい感じの雰囲気を出しているけど、根本的にはやたらと強引に話を進める所、
「お!!ラブライブだな!!」っと思いましたね。
やっぱラブライブのアニメはこう適当な感じじゃないと!!
1つ裏を読むと
『「ラブライブ」というのはミューズが全てでは無い。全てのスクールアイドルがラブライブなのだ!!』
っていうメッセージも見えたので
『新作、サンシャインもよろしくね!!!』
って言うスタッフ魂の叫びも感じましたね。
汚い。流石ラブライブ汚い。
【曲関連の感想】
新曲だらけでしたね。
予告で使われてる曲は中盤のメイン。
個人的には後半のメインである全スクールアイドルを巻き込んでの曲の方が良かったですね。
まぁ、どちらかといえばライブ!!という感じのこの曲よりススメのように唐突に始まるミュージカル曲の方が笑える好きだったかな!!
あの唐突さ、「お!!ラブライブだな!!」っと(以下略)
学年ごとにミュージカルパートがあったんだけど、3年生のが一番おもしろかったかな。
ギャグ過ぎて。
【各キャラの感想】
・海未
終始ギャグキャラに徹していましたね。
やはり園田さんは芸人の鏡やで!!
・ことり
相変わらず衣装作りのスピード半端ないっす!
ミナリンスキー先輩流石っす!!
・花陽
大食いキャラを全面的にぶち込んできましたね。
NYでも米を食う女。豊穣の女神小泉花陽。
・凛
次期リーダーらしく、皆を引っ張っていくシーンがよく見えたね。
ギャグキャラは卒業しましたか星空さん・・・・
・真希
相変わらずチョロそうでしたね!(怒られる奴)
しかし短期間であの作曲スピード。
ミューズの生産性の高さは相変わらず彼女に支えられている。
・絵里
割りとかしこくない感じが全面に出てましたね。(怒られない奴)
まぁ、卒業もしてるので素で楽しんでいたのでしょう。
・希
いつものように裏でサポートするというよりは、エリーチカと同じで素で楽しんでいたような感じが。
やはり三年生はどうあがいても最後なので吹っ切れていいたのでしょう。
・にこ
基本的にはぶれずにギャグキャラでしたね。
流石パイセン。
ただ決めるところでは相変わらず男前なセリフでビシッと決めてました。
尊敬しますパイセン。
・ほのか
映画でも主役の貫禄は見せつけてましたね。
過去・現在・未来の自分と会合しながら先に進む道を見つけた主人公。
もはやファンタジーですがそれで良いのです。
それがラブライブなのです。
とりあえずこんな感じで。
まだ何回か見る予定なんで、なんか新しい事に気づく度にこっちに書いていきましょうかね。
今日の記事
iPhoneの英字入力で勝手に大文字になるのはどうして?
たぶん英語圏に住んでいる人には便利な機能なんだろうな。]]>
最終的にはメンタル勝負か
http://gurujio.exblog.jp/24111303/
2015-06-08T02:06:35+09:00
2015-06-08T02:06:33+09:00
2015-06-08T02:06:33+09:00
rakuiti06
未分類
一応TVで見たりととか、本で読んだりしてルールは知ってるんだけどやったことは無いんだよね。
興味あるんで一度やってみたかった。
てさぐれっていうアニメで見た時は、狼役の作戦としてバカを最後まで残すという作戦に出てたな・・・・
使える作戦かもしれんので心に止めておこう。(失礼)
今日の記事
exeヤバイ!多くのPC内に「exe」ファイルが存在し「ウイルス」だという風評被害が発生!
みんなどれだけなあなあでPC使ってるんだよ・・・]]>
謎の仕様
http://gurujio.exblog.jp/24091189/
2015-06-03T01:57:39+09:00
2015-06-03T01:57:32+09:00
2015-06-03T01:57:32+09:00
rakuiti06
未分類
サイズとか書式がいつもと違う?
更新媒体によって文字の仕様変わるのか?
長年やってるけどまだわからん事多いわブログ。
今日の記事
KONAMIとの間に何が…… さくまあきらさん「ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します」
名指しで喧嘩ふっかけているのはさくまさんっぽい]]>
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